ニーズが高まるファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー(FP)は、個人の生活を経済的な側面からサポートする仕事です。“ライフデザイン”という表現がありますが、FPがかかわるのは、まさにこれ。

個人(クライアント)の収入や支出、資産(不動産や相続財産)などを把握した上で、クライアントが望んでいる生き方が実現できるよう、ライフデザインをイメージし、具体的な提案にまとめて行きます。

プライバシーに関わるや、聞きづらいこと、言いづらいことも確認しなければなりませんから、まずは信用を得ることが重要です。FPとしての専門的な知識を身につけることから始まり、実務をこなしてスキルを磨き、さまざまな人とのかかわりの中でキャリアを積んでステップアップしていくのです。

企業内FPとして活躍の場を広げる。あるいは独立開業して稼ぐことも可能です。自分の努力しだいで描く将来像が変わっていくがFPの醍醐味と言えるかもしれません。

世の中の動きとも連動しますが、FPのニーズがますます高まるのは間違いありません。高齢者世帯が増えたり、単身者が増えたりするかもしれません。3世代同居もあれば、核家族化も……人の暮らし、個人の生活はさまざまです。

クライアントが望むライフデザインも千差万別で、必要に応じた提案が求められます。ニーズが高まるFP。FP資格で有利な就職や転職、独立開業を考えているならチャンスを逃さないようにしましょう。

FPは社会と直結する資格です。基本的な知識を身につけるFP3級から、より高度なFP2級へ。 専門的な分野を持ち、独自の提案力を身につけることがFPとして成功するキーポイントに。

資産運用のプロは、いつの時代でも的確なアドバイスが求められ、納得できる結果を求められます。ニーズに応えることで自分を磨くことができる、やりがいの大きな仕事です。

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