FP2級合格とAFP資格の認定

NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(日本FP協会)が認定するFPの資格は2種類。普通FP資格のAFP(アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー)と、上級FP資格のCFP(サーティファイド ファイナンシャル プランナー)です。

AFP取得

日本FP協会認定の研修を修了した上で、2級FP技能検定(兼AFP資格審査)試験に合格しなければなりません。AFP認定研修は、協会が認定する教育機関で実施されます。68単位以上の履修と提案書の作成が義務づけられ、一定水準以上の得点者が認定されます。
必修科目:8科目(68単位以上)

  • FP基礎
  • 金融資産運用設計
  • 不動産運用設計
  • ライフプランニング・リタイアメントプランニング
  • リスと保険
  • タックスプランニング
  • 相続・事業承継設計
  • 提案書の作成

AFP資格認定試験

以前は独自に実施していましたが、2004年2月の試験より、FP2級技能検定試験がAFP資格認定試験兼用になりました。つまり、「AFP資格認定試験=2級ファイナンシャル・プランニング技能士検定試験」ということです。

なお、国際的なFP資格のCFPについては、AFP認定者であること。CFP資格審査試験に合格すること。国内で唯一の認定機関、日本FP協会が行う研修の修了が要件になります。CFP認定教育プログラムを実施している大学院で所定の課程を修了すると、CFP資格審査試験を直接受験することができます。詳しくは日本FP協会のHPへ。
http://www.jafp.or.jp

FP3級、FP2級、FP1級、そしてAFPにCFPと段階的に取得の条件が異なりますが、ファイナンシャル・プランニング技能士検定試験が基本と考えれば良いと思います。

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